suzy's bar


テニスに関して追求していくブログです。
by suzy35
プロフィールを見る
画像一覧

「ストリングの張り替え時期についての真実、及び、ラケットの寿命との相関関係」その2<結論編>

さて今回は前回の続きです。

まず予告通り「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという根拠について愚見を述べます。



但し、この「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという言葉を満たすためには大切な「条件」があります。
それが下記の項目になります。

————————————————————————————

■(1)『ストリングの製造年月日が明確であり、張る際にはその新鮮なストリングを使う事』

身の回りの品物で、例えば食品なんかは基本的に賞味期限や消費期限が記載されてますね。
これって当然の事で、やはり口に入れるものは美味しい方がいいし(賞味期限)、また身体に害を及ぼしては困ります(消費期限)。
大切な事だから記載されてるわけですね。

では、何故同じく「三ヶ月に一度は張り替える」と言われているストリングの鮮度についてはあまり多くの人が述べないでしょうか?
ストリングは消耗品であり、しかも打ち味とかで味わうものでもあります。
直射日光及び紫外線に弱く、温度や湿度によっても変化するくらいデリケートなものであると言われてますよね?

例えば雨の日に濡れたボールを打撃したら駄目になるとかは色んなショップでも言ってますよね。
では、何故そうした事の基準になる製造年月日を明記しないのか?
 
 
その張られたストリングが何時製造されたものなのか、気になりませんか?
だって、それによって「賞味期限」が変わってくるのですよ?

当たり前ですが、工業製品は作られた直後からすぐに少しずつ劣化してゆくというプロセスを必ず辿ります。
つまりストリングにも寿命があるのです。
その寿命は様々ですが、ストリングは劣化というカタチで衰えていきます。
それが張られなくて、きちんと保管されててもです。
勿論過酷な環境に保存されてたらもうかなりヤバいですけどね。

食品で考えれば、食べないで置いておいても何時か食品が駄目になっていくのと似た感じですね。

そこまで考えれば、ストリングの製造年月日が分かると最高ですよね?
むしろパッケージやロールに記載して欲しいと思う程です。

ストリングメーカーもきっとこの事は知っていながら、これを書いちゃうと古い製品が売れなくなるから言わないのですかね?
もしメーカーにもっと誠意があるのならば、ストリングの製造年月日は記載すべきと思います。

何故なら、それが「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという根拠の一つになるからです。

さて、これが一目の条件『製造年月日の分かる新鮮なストリングを使用すること』です。

————————————————————————————

■(2)、『ストリングの施行の技術について』

ラケットにストリングを張る時に気をつけなくてはいけないのは、ストリング自体を傷つけない事と、グロメットを含むラケットフレームを傷つけない事です。
当たり前のように思われるかもしれませんが、張りたてのストリングでもよく見ると「細かい傷がついていたり」、「クランプ等で挟んだ時に出来たくぼみ」等等、結構最初からダメージを負っているストリングが結構あります。

どうせすぐ張り替える消耗品だから、とショップの人でもストリングをラフに扱う人って結構多いのでは?と疑ってしまいたくなるほどです。

そう考えるとストリングとフレームにダメージを極力与えずに張るというのは意外と難しい事のようです。

これを証明するために一度試して頂きたいのですが、あなたの行き着けのお店や何時も張ってもらう人に、出来るだけコーティングの少ない「ナチュラル・ストリング」を張ってもらってみて下さい。

そして張る前に自分自身の目でこれから張る「ナチュラル・ストリング」をよく観察して下さい。
質の良い(値段の高い)「ナチュラル・ストリング」はとても綺麗で透き通った透明感があると思います。

それを張る事で、誰にでもハッキリ分かる違いが現れます。

それは、ストリングの透明度です。
ダメージを与えずに張る事の出来る人ほど、「ナチュラル・ストリング」本来の透明感を保ったまま張り上げる事が出来ます。

張る技術が高い人ほど、最初の張る前のストリングの『透明感』を維持している筈です。
綺麗に張られたナチュラルストリングの美しさは、さすがその素材を生き物から頂戴しているだけあって筆舌に尽くし難い芸術品の如き美しさを醸し出します。

逆に張る技術の低い人の場合、ストリングに負担をかけたせいで、牛の腸から作られた繊細さゆえに『白濁』し、全体的にもやっとした白く濁った感じになってしまいます。
これでは牛さんも浮かばれないに違いありません。
これは完全に張りのレベルが低いと見るべきでしょう。

これは目で見てはっきり分かる判別法法です。


また、張る前のストリングの写真を撮っておいて、張り上がった後のストリングも同じく写真を撮って比べるのも良い方法でしょう。
そうすれば証拠も残りますし、言い訳が出来ませんから。

ここまで読んでいて疑う人は是非とも上記の方法を試してみて下さい。

そうした優秀な方をもしこれで見つけられるのであれば、たった一度の「ナチュラル・ストリング」の張りで済み、それ以後は長持ちしたストリングで節約しながら、それでいて最高の満足度で長い期間張り替える事もなく楽しいテニスライフが送れると思えば、結果的には安いものだと私は思います。

これが二番目の条件、『施行技術の高い人を探せ!』です。

————————————————————————————

■(3)、『ストリングは10分〜15分以内に張り上げる』

これは上記(2)の項目と密接に関わる事なのですが、ストリングを張る時には、ラケットのフレームやグロメットにとても大きな力がかかります。
まあ通常の張りの強さで大体20kgくらい、もしくはそれ以上の力でストリングを引っ張っていきます。

単位についてはポンドとキログラム変換をして自分のテンションをポンドで入力すると自分が何キロくらいでストリングを張っているか分かります。

これちょっと真面目に考えて欲しいのですが、もしあなたの腕に20kg以上の力がかなり限られた一点に集中して加重されたらどう感じると思いますか?
多分余程ガタイが良くて筋肉モリモリの人以外はかなりの痛みを感じると思います。

そして、その痛みがグロメットやフレームに加重されているわけですよ。

勿論グラファイトは硬い素材なので、そう簡単に折れたりはしません。
が、内部的には当然少しずつ劣化していきますよね?

張っている最中がもっともフレームが「いびつにゆがむ」瞬間であり、その時にフレームやグロメットが一気に劣化&ダメージが蓄積されていくのです。

つまり、ラケットやグロメットが一番ダメージを受ける時(瞬間)というのは実はストリングの張り替えの時なのです。
だからこそ、ストリングの施行は迅速に行う事が重要な要素になってくるわけです。

これをゆっくり丁寧に、なんてやっていたら歪んでいる時間も長くなり、結果としてラケットのフレームを壊してしまうのです。


▼最近では多くいらっしゃると思うホームストリンガー、そうした家でご自分で張られる方でラケットがすぐに折れてしまう、という方はいませんか?
要因としては2つ挙げられます。

▽1つめは、家で張れるからついつい頻繁に張り替えをしてしまう方。
張り替えの度にフレームは痛むのですから、まあ仕方がないことです。

▽2つ目は、丁寧にやろうとしすぎて結果的にフレームにダメージを与えてしまう可能性。


以上のケースから見ても、張り替え時間は出来るだけ短くすることが理想です。

そして、この張りの時間を短くするという事はただ急いで張ればいいってものではありません。
当然上記(2)のストリングとフレームとグロメットにダメージを与えない施行技術があって初めて成立する事なのです。


これが三番目の条件、『施行時間の短い人を探せ!』です。

————————————————————————————

◎上記の三項目が揃って初めて、『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が実践出来るのです!

上記の全ての項目を満たしたストリングは最大限に上手くラケットを扱ってやれば「切れるまで気持ちの良い感覚」がかなり長続きします。
私の経験では少なくとも1年はカルく持ちます。

フィーリングも変わらないし、かつ切れにくいのも特徴です。

『切れにくい』、『気持ちの良いフィーリングが持続する』というのは、施行の時にストリングやグロメット、フレームにダメージを与えないから結果としてそうなるのでしょうね。

この条件を全て満たす事が出来ればもうあなたはストリングに無駄なお金を使う必要が無くなるばかりか、フレームやグロメットのダメージも最小になるので、つまり、『グロメットは交換せずとも長持ち』し、かつ、『フレームも長持ちするのでお気に入りのラケットを長く使い続ける事が出来る』のです!!!

————————————————————————————

<結論>

『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が実践出来た時にあなたにおきる事象はそれはもう沢山の恩恵をあなたに与えてくれる事でしょう。

◎まず、ストリングが長持ちするので張り替えの頻度が減り、経済的に楽になる。

◎結果としてグロメットとフレームが長持ちするので、『ラケット自体も長く使える』。つまりラケットの寿命が伸びる。これまた経済的に楽になる。

◎ストリング、グロメット、フレームの三つへのダメージが最小限なので『最高に気持ちの良いテニス』が出来るようになる。つまりテニスがより一層楽しくなる!!!



これはもう良い事ばかりじゃないですか!?

でも、これが日本ではあまり知られていない「TENNIS」における真実なのです。

こうした真実が広まると困る人たちがいるので、せっかくの真実が広まっていないように思えるのが本当に残念でなりません。
まあ日本はテニスでは後進国ですし、本当に知識が広まっていくのはこれからなのだとも思います。

拙い文書ですが、読んで頂いた方のテニスライフがより素敵なものになりますよう祈っております。


————————————————————————————

さて、というわけで、『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉を実践するためにも、大切なラケットを壊されないためにも『信頼出来るショップ』がいかに大事で大切かがご理解頂けたかと思います。

そこで、まあなんかステマみたいですが、やはり私が通っている『テニスショップ プロストリンガー』さんは最高だと思います。

『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が確実に実践出来る本当に心から信頼出来るショップです。

『テニスショップ プロストリンガー』では、ラケットに関わる全ての事の面倒を見ているので、『ラケットサービス』という言葉を使っております。
これはただ張り替えるだけではなくて、グロメットやフレーム、グリップ等の多岐に渡るラケット全ての状態を把握して、それを各ユーザーごとに最適最善の方向へ導いてくれるという、いわばテニスラケットの『トータルサービス』が受けられるショップでもあります。


だから『ラケットサービス』なのですが、これは施行をお願いした人にしか絶対に分からないと思いますが、本当に凄いですよ。

もしまだ未体験の方がいたら是非とも一度、『テニスショップ プロストリンガー』の『ラケットサービス』を受けてみて下さい。
きっとあなたが今までに一度も体験した事の無い『素敵で充実したテニスライフ』が送れる事間違いなしです。

『ラケットサービス』には理由があって事前の予約が必要ではありますが、予約をしてからお店に行くと、目の前でするするとあっという間にストリングの張りが終了するのです。
素早く、流麗に施行してくれるので、「ああ、これならラケットの痛みが少ないだろうな」と感じるコトが誰でも出来ると思います。


まあショップに関しては色んな意見や考え方があるでしょうから、最終的には自分が信じるショップへ行けばいいと思います。
それによって待つ結果を受け入れるのもまた貴方次第ですから。


私の知っている限りでは「テニスショップ プロストリンガー」さんは超オススメです。
まあ施行は素人には見ているだけでは分からない事もあると思いますが、実際にコートでボールを打つと全然違いますから。
このコートで実際にボールを打った時に、施行って大切なんだな、と実感出来る素晴らしいショップですよ。

下記にリンクを載せておくので、まずはネットでチェックしてみるといいと思います。
「テニスショップ プロストリンガー」
http://www.prostringer.com/index.htm


「プロストリンガーblog」
http://pstringer.exblog.jp


では、また次回のブログでお会いしましょう。
[PR]
by suzy35 | 2014-01-22 23:48 | テニス

カテゴリ

全体
テニス
未分類

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

スポーツ
部活・サークル

画像一覧