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テニスに関して追求していくブログです。
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「ストリングの張り替え時期についての真実、及び、ラケットの寿命との相関関係」その2<結論編>

さて今回は前回の続きです。

まず予告通り「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという根拠について愚見を述べます。



但し、この「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという言葉を満たすためには大切な「条件」があります。
それが下記の項目になります。

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■(1)『ストリングの製造年月日が明確であり、張る際にはその新鮮なストリングを使う事』

身の回りの品物で、例えば食品なんかは基本的に賞味期限や消費期限が記載されてますね。
これって当然の事で、やはり口に入れるものは美味しい方がいいし(賞味期限)、また身体に害を及ぼしては困ります(消費期限)。
大切な事だから記載されてるわけですね。

では、何故同じく「三ヶ月に一度は張り替える」と言われているストリングの鮮度についてはあまり多くの人が述べないでしょうか?
ストリングは消耗品であり、しかも打ち味とかで味わうものでもあります。
直射日光及び紫外線に弱く、温度や湿度によっても変化するくらいデリケートなものであると言われてますよね?

例えば雨の日に濡れたボールを打撃したら駄目になるとかは色んなショップでも言ってますよね。
では、何故そうした事の基準になる製造年月日を明記しないのか?
 
 
その張られたストリングが何時製造されたものなのか、気になりませんか?
だって、それによって「賞味期限」が変わってくるのですよ?

当たり前ですが、工業製品は作られた直後からすぐに少しずつ劣化してゆくというプロセスを必ず辿ります。
つまりストリングにも寿命があるのです。
その寿命は様々ですが、ストリングは劣化というカタチで衰えていきます。
それが張られなくて、きちんと保管されててもです。
勿論過酷な環境に保存されてたらもうかなりヤバいですけどね。

食品で考えれば、食べないで置いておいても何時か食品が駄目になっていくのと似た感じですね。

そこまで考えれば、ストリングの製造年月日が分かると最高ですよね?
むしろパッケージやロールに記載して欲しいと思う程です。

ストリングメーカーもきっとこの事は知っていながら、これを書いちゃうと古い製品が売れなくなるから言わないのですかね?
もしメーカーにもっと誠意があるのならば、ストリングの製造年月日は記載すべきと思います。

何故なら、それが「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという根拠の一つになるからです。

さて、これが一目の条件『製造年月日の分かる新鮮なストリングを使用すること』です。

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■(2)、『ストリングの施行の技術について』

ラケットにストリングを張る時に気をつけなくてはいけないのは、ストリング自体を傷つけない事と、グロメットを含むラケットフレームを傷つけない事です。
当たり前のように思われるかもしれませんが、張りたてのストリングでもよく見ると「細かい傷がついていたり」、「クランプ等で挟んだ時に出来たくぼみ」等等、結構最初からダメージを負っているストリングが結構あります。

どうせすぐ張り替える消耗品だから、とショップの人でもストリングをラフに扱う人って結構多いのでは?と疑ってしまいたくなるほどです。

そう考えるとストリングとフレームにダメージを極力与えずに張るというのは意外と難しい事のようです。

これを証明するために一度試して頂きたいのですが、あなたの行き着けのお店や何時も張ってもらう人に、出来るだけコーティングの少ない「ナチュラル・ストリング」を張ってもらってみて下さい。

そして張る前に自分自身の目でこれから張る「ナチュラル・ストリング」をよく観察して下さい。
質の良い(値段の高い)「ナチュラル・ストリング」はとても綺麗で透き通った透明感があると思います。

それを張る事で、誰にでもハッキリ分かる違いが現れます。

それは、ストリングの透明度です。
ダメージを与えずに張る事の出来る人ほど、「ナチュラル・ストリング」本来の透明感を保ったまま張り上げる事が出来ます。

張る技術が高い人ほど、最初の張る前のストリングの『透明感』を維持している筈です。
綺麗に張られたナチュラルストリングの美しさは、さすがその素材を生き物から頂戴しているだけあって筆舌に尽くし難い芸術品の如き美しさを醸し出します。

逆に張る技術の低い人の場合、ストリングに負担をかけたせいで、牛の腸から作られた繊細さゆえに『白濁』し、全体的にもやっとした白く濁った感じになってしまいます。
これでは牛さんも浮かばれないに違いありません。
これは完全に張りのレベルが低いと見るべきでしょう。

これは目で見てはっきり分かる判別法法です。


また、張る前のストリングの写真を撮っておいて、張り上がった後のストリングも同じく写真を撮って比べるのも良い方法でしょう。
そうすれば証拠も残りますし、言い訳が出来ませんから。

ここまで読んでいて疑う人は是非とも上記の方法を試してみて下さい。

そうした優秀な方をもしこれで見つけられるのであれば、たった一度の「ナチュラル・ストリング」の張りで済み、それ以後は長持ちしたストリングで節約しながら、それでいて最高の満足度で長い期間張り替える事もなく楽しいテニスライフが送れると思えば、結果的には安いものだと私は思います。

これが二番目の条件、『施行技術の高い人を探せ!』です。

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■(3)、『ストリングは10分〜15分以内に張り上げる』

これは上記(2)の項目と密接に関わる事なのですが、ストリングを張る時には、ラケットのフレームやグロメットにとても大きな力がかかります。
まあ通常の張りの強さで大体20kgくらい、もしくはそれ以上の力でストリングを引っ張っていきます。

単位についてはポンドとキログラム変換をして自分のテンションをポンドで入力すると自分が何キロくらいでストリングを張っているか分かります。

これちょっと真面目に考えて欲しいのですが、もしあなたの腕に20kg以上の力がかなり限られた一点に集中して加重されたらどう感じると思いますか?
多分余程ガタイが良くて筋肉モリモリの人以外はかなりの痛みを感じると思います。

そして、その痛みがグロメットやフレームに加重されているわけですよ。

勿論グラファイトは硬い素材なので、そう簡単に折れたりはしません。
が、内部的には当然少しずつ劣化していきますよね?

張っている最中がもっともフレームが「いびつにゆがむ」瞬間であり、その時にフレームやグロメットが一気に劣化&ダメージが蓄積されていくのです。

つまり、ラケットやグロメットが一番ダメージを受ける時(瞬間)というのは実はストリングの張り替えの時なのです。
だからこそ、ストリングの施行は迅速に行う事が重要な要素になってくるわけです。

これをゆっくり丁寧に、なんてやっていたら歪んでいる時間も長くなり、結果としてラケットのフレームを壊してしまうのです。


▼最近では多くいらっしゃると思うホームストリンガー、そうした家でご自分で張られる方でラケットがすぐに折れてしまう、という方はいませんか?
要因としては2つ挙げられます。

▽1つめは、家で張れるからついつい頻繁に張り替えをしてしまう方。
張り替えの度にフレームは痛むのですから、まあ仕方がないことです。

▽2つ目は、丁寧にやろうとしすぎて結果的にフレームにダメージを与えてしまう可能性。


以上のケースから見ても、張り替え時間は出来るだけ短くすることが理想です。

そして、この張りの時間を短くするという事はただ急いで張ればいいってものではありません。
当然上記(2)のストリングとフレームとグロメットにダメージを与えない施行技術があって初めて成立する事なのです。


これが三番目の条件、『施行時間の短い人を探せ!』です。

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◎上記の三項目が揃って初めて、『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が実践出来るのです!

上記の全ての項目を満たしたストリングは最大限に上手くラケットを扱ってやれば「切れるまで気持ちの良い感覚」がかなり長続きします。
私の経験では少なくとも1年はカルく持ちます。

フィーリングも変わらないし、かつ切れにくいのも特徴です。

『切れにくい』、『気持ちの良いフィーリングが持続する』というのは、施行の時にストリングやグロメット、フレームにダメージを与えないから結果としてそうなるのでしょうね。

この条件を全て満たす事が出来ればもうあなたはストリングに無駄なお金を使う必要が無くなるばかりか、フレームやグロメットのダメージも最小になるので、つまり、『グロメットは交換せずとも長持ち』し、かつ、『フレームも長持ちするのでお気に入りのラケットを長く使い続ける事が出来る』のです!!!

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<結論>

『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が実践出来た時にあなたにおきる事象はそれはもう沢山の恩恵をあなたに与えてくれる事でしょう。

◎まず、ストリングが長持ちするので張り替えの頻度が減り、経済的に楽になる。

◎結果としてグロメットとフレームが長持ちするので、『ラケット自体も長く使える』。つまりラケットの寿命が伸びる。これまた経済的に楽になる。

◎ストリング、グロメット、フレームの三つへのダメージが最小限なので『最高に気持ちの良いテニス』が出来るようになる。つまりテニスがより一層楽しくなる!!!



これはもう良い事ばかりじゃないですか!?

でも、これが日本ではあまり知られていない「TENNIS」における真実なのです。

こうした真実が広まると困る人たちがいるので、せっかくの真実が広まっていないように思えるのが本当に残念でなりません。
まあ日本はテニスでは後進国ですし、本当に知識が広まっていくのはこれからなのだとも思います。

拙い文書ですが、読んで頂いた方のテニスライフがより素敵なものになりますよう祈っております。


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さて、というわけで、『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉を実践するためにも、大切なラケットを壊されないためにも『信頼出来るショップ』がいかに大事で大切かがご理解頂けたかと思います。

そこで、まあなんかステマみたいですが、やはり私が通っている『テニスショップ プロストリンガー』さんは最高だと思います。

『三ヶ月に一度は張り替える必要はない』という言葉が確実に実践出来る本当に心から信頼出来るショップです。

『テニスショップ プロストリンガー』では、ラケットに関わる全ての事の面倒を見ているので、『ラケットサービス』という言葉を使っております。
これはただ張り替えるだけではなくて、グロメットやフレーム、グリップ等の多岐に渡るラケット全ての状態を把握して、それを各ユーザーごとに最適最善の方向へ導いてくれるという、いわばテニスラケットの『トータルサービス』が受けられるショップでもあります。


だから『ラケットサービス』なのですが、これは施行をお願いした人にしか絶対に分からないと思いますが、本当に凄いですよ。

もしまだ未体験の方がいたら是非とも一度、『テニスショップ プロストリンガー』の『ラケットサービス』を受けてみて下さい。
きっとあなたが今までに一度も体験した事の無い『素敵で充実したテニスライフ』が送れる事間違いなしです。

『ラケットサービス』には理由があって事前の予約が必要ではありますが、予約をしてからお店に行くと、目の前でするするとあっという間にストリングの張りが終了するのです。
素早く、流麗に施行してくれるので、「ああ、これならラケットの痛みが少ないだろうな」と感じるコトが誰でも出来ると思います。


まあショップに関しては色んな意見や考え方があるでしょうから、最終的には自分が信じるショップへ行けばいいと思います。
それによって待つ結果を受け入れるのもまた貴方次第ですから。


私の知っている限りでは「テニスショップ プロストリンガー」さんは超オススメです。
まあ施行は素人には見ているだけでは分からない事もあると思いますが、実際にコートでボールを打つと全然違いますから。
このコートで実際にボールを打った時に、施行って大切なんだな、と実感出来る素晴らしいショップですよ。

下記にリンクを載せておくので、まずはネットでチェックしてみるといいと思います。
「テニスショップ プロストリンガー」
http://www.prostringer.com/index.htm


「プロストリンガーblog」
http://pstringer.exblog.jp


では、また次回のブログでお会いしましょう。
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by suzy35 | 2014-01-22 23:48 | テニス

「ストリングの張り替え時期についての真実、及び、ラケットの寿命との相関関係」その1

今回のブログの内容は「ストリングの張り替え時期についての真実、及び、ラケットの寿命との相関関係」を考察してみたいと思います。


テニスをされている方なら間違いなく見たり聞いたり、言われたりした経験があると思うのですが、よく巷では「ストリングは三ヶ月に一回は張り替えましょう」とありますね。


でもこれってそもそも何を根拠に言ってる事なのでしょうか?
誰か具体的に、明確な裏付けを持って説明出来る人っているのでしょうか?

まあ大体よく言われているのが、
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◎「ストリングの寿命は大体三ヶ月だから」

?これって普遍的、科学的に証明されているのですか?
例えばですけど、ストリングの種類やテンション、フレームの違いやコンディションによっても寿命って変わりますよね?
それを三ヶ月って言いきるのは乱暴なのではないでしょうか?

それに最近はやりのポリなんて、「張りたてが一番、何故ならプロは試合の前日の夜やその日に張って、試合が終わると全部切ってしまうらしいから」
じゃあポリって一日しか持たないのですか?

しかもあげくの果てに、「三ヶ月以上張り替えていないストリングを使い続けるとテニスエルボーになりやすい、何故なら伸びきってしまっていてボールを飛ばす力が無いから自分が力んで無理をするし、伸びてるから振動を吸収してくれないので悪い振動が肘にきてエルボーの原因になる」
これって本当に誰もが納得するだけの普遍的で科学的な根拠ってあるのですか?

少なくとも私はこうした疑問を全て明快に説明出来る人や物や文章は見た事がありません。

ていうか、そもそも「三ヶ月でテンション落ちたからもう駄目だな」なんて真剣に思った事ある人いますか?
結構まだ大丈夫じゃない?と思った経験ありませんか?

それにお店に行けば分かると思うのですが、ナチュラルなら長持ちすると言われると思いますよ。
でもそれっておかしくないですか?

言ってる事が一律じゃないなんてやはり何処かに矛盾がある証拠だと思います。

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◎「日本には四季があるから、大体気温の寒暖差の変わるタイミングで張り替えるといい」
◎「寒い季節はボールの飛びが悪くなるからテンションを落としたり柔らかいストリングを、暑い時期には飛びすぎるからテンションを上げたり、ストリングを硬くしたりするといい」


?これってどちらかと言えばその人の好き嫌いとか好みの問題であって、万人に当てはまる法則ではないですよね?

まあ確かに寒い時期はボールの飛びも悪くなると思うし、寒さで身体が動かなかったり、来ている物が余計にあるので動きづらい、というのは認めます。
が、寒い中でのテニスなんてそんなものだと思うのですが。

そもそもプロの試合で、たまに長袖の女子は見ますが、それでもトレーナーを来て、ウインドブレーカーをきてテニスするプロ選手なんて見た事がありません。
何故なら基本的にプロのテニスはある程度の気温以上で行われるように季節を選んでトーナメントを組んでいるからです。
シーズン後半の北半球が寒い季節になると基本インドアになりますしね。

だからそもそも寒い中でテニスをする時に一番大切な事は「自然とケンカしない」事が大事で、むしろ夏場のようなテニスを冬場にしようたって無理なのであり、それを忘れてしまっては怪我や故障等に繋がりかねないと私は危惧します。

プロだって冬はオフシーズンで筋力トレーニング等で身体作りをする時期なのですから。

それを無理矢理テンションを落としたり、ストリングを変えても絶対に夏場と同じテニスなんて出来ないのですから、余計危険だと思います。

だから、私なんかもそうなんですが、寒くて飛ばないからテンションを変えたりはしませんし、ストリングも気に入ったものがあれば変えません。
何故なら、コロコロ変えた方がむしろ違和感を感じるからです。

それよりもその感覚を冬場にしっかり磨いて、身体が全力で動く夏場に思う存分発揮するのが良いのでは、と思います。

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こうして見ると、「限定的に当てはまる事象はあれど」、どうやら「三ヶ月に一度は張り替える」事に絶対的な根拠は存在しないようですね。

◎さて、では何故このような「俗説」が日本のテニス界で蔓延しているのでしょうか?

ちょっと考えると分かるのですが、日本人はとにかく商売上手です。
バレンタインのチョコレートを贈る習慣や、クリスマス商戦など、その他もろもろ海外の文化を上手い事(ずる賢く?)商売に取り入れてより利益を追求しております。
まあ意中の男性にチョコを贈って女性から告白なんて愛らしくていいですけど、それが義理チョコまで買って配るなんてゆう行き過ぎたやり口は如何なものかと思います。


☆まあこれで大体察しがつくでしょうが、つまるところ「三ヶ月に一度は張り替える」というのはテニスショップやストリングメーカーの仕掛けた利潤追求理論なのですね。


★まずテニスショップは当然「三ヶ月に一度は張り替える」と客を洗脳する事で度々お店に再来店させてお金を落とさせるための施策である事。
それに付随して、客をお店に来させる事で、ラケットのストリング張り上げ価格を提示しておいて、「張り替えも安くないから新しいラケット買っちゃうか!」という気にさせる。

★それからストリングを作っているメーカーも張り替え需要があればそれだけ会社が儲かるし、それでもヒキが弱くなった場合には「画期的な新製品」(と銘打って)を登場させて張り替え需要を喚起する。

★そして最後にそれにラケット&ストリングメーカーが加担して、例えば「某B社」なんかが顕著ですが、「当社のラケットは当社のストリングを張る事で100%最大の性能を引き出せます」なんていう、知らない人が聞いたら非常にそれっぽい話を披露して「囲い込み」を行いつつ、ストリングも売る事で儲けてるわけですね。
まあ「某W社」も最近では傘下に収めたストリングメーカーの製品を契約プロを使ってアピールしまくってますね。


■ようするに「三ヶ月に一度は張り替える」って文言のそもそもの始まりは「テニス利権」に絡む人たちの創作した「商売をより円滑に、継続的に潤沢に儲けを出す方法」だったわけですね。
一言で言えば、「趣味にお金を出す客からどうやってお金を出させるか!」という事ですね。

まあ日本は資本主義経済のシステムを導入しているので、当然の施策と言えば当然でもあり、それに騙される人が悪いと言えば悪い。

さらに言うなら、日本は資本主義経済国家なので、「お金が沢山あって趣味のテニスへの散財なら惜しくない」という人はどうぞ好きなだけ好きなストリングを張り替えて頂きたい。
それによって資本主義経済に必須の「キャッシュフロー」が生まれて、世の中の金回りが良くなって経済が活性化するのでどんどん張り替えて下さい。
きっと色んなストリングやラケットを試すのは「現実的に楽しい」事だと思うので、余裕のある方はむしろ色んなものにチャレンジして頂きたいと思います。
それだけ経験も増えますしね。
悪い事ばかりじゃありません。

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◎でももしも「経済的に厳しいから張り替え頻度は少ない方がいい!」という方がいたら、次回更新内容からが本題ですのでじっくり読んで下さい。

長くなったので、ここで一旦切って次回更新に「三ヶ月に一度は張り替える」必要はないという根拠を明確に示します。

次回を読めば、より節約しながらより素敵なテニスライフが送れる事間違いなしです。
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by suzy35 | 2014-01-17 08:00 | テニス

疑似ナチュラルとその施行、及び耐久性についての考察

大変ご無沙汰してしまっております。

恐らくご覧になった方は「既にこのブログは放棄された残骸なのだろうな」と思われても仕方がない程の放置具合で言い訳のしようもありません。

現在、色々と先々の発展に関わる仕事に邁進しておりました故、この様な事態となってしまっております。

今現在、私が取り組んでいる試みが無事に成功した暁には必ずや日本における「TENNIS」の発展に役立つと私は今現在も信じております。

さて、今回久々にブログを更新したのには訳があります。

それはずっとお世話になっている「プロストリンガー」のブログにて載った記事を見て、今更ながら非常に感銘を受ける事実がありますので、ここに報告致します。

その記事とは
「ナチュラルガットが1年間持ちました。」
http://pstringer.exblog.jp/18769083/

なのですが、実は私も今程ばたつく以前に「疑似ナチュラル」の施行をして貰った事があるのです。

上記ブログにてオーナーが「極めて有限」というのももっともだと思うので詳細は割愛させて頂きます。

一息で纏めるならば
「ナチュラル以上の性能を有しながら、ナチュラルよりもナーバスにならずに扱え、かつ振動は極小で耐久性も抜群」となります。

実のところ、ブログを見て久々に自宅にて施行してもらったラケットをまじまじと見て、ボールをついてみたら、なんと今でも振動がまったくありません。
そしてフィーリングも不変です。

今まで使っていた経験則からも本物のナチュラルだって、これだけ時間が経っていたら微小な振動の1つや2つは出るのが当たり前だと思っていました。

が、現実に振動がなくフィーリングも変わらない。

改めて感嘆した次第であります。

但し、オーナーが言っているように「この領域は極めて有限です」と記載されているので、この話はここで辞めておきます。

これだって既に迷惑かもしれないのに……

では、じきに時間が出来ましたら更新頻度は遅いですが再開するので暫しお待ち下さい。

ではでは。
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by suzy35 | 2013-10-13 01:19 | テニス

『一般プレーヤー、とりわけ初心者が、ATPナンバーワンに近づく最短の道は』その2

今日のブログは前回の続きです。

『一般プレーヤー、とりわけ初心者が、ATPナンバーワンに近づく最短の道は』その2です。

今回は【(2)握るものの精度を高めること】について考察を進めて行こうと思います。



まず、『握るものの精度を高める』とはどうゆうことか?

端的に言ってしまえば、それは以下の二点に集約されるでしょう。

(1)自分の体格や筋力や運動能力に合わせたラケットを選ぶ事。

(2)ストリングの正しい選択とその極めて優れた施行のラケットを握る事。



(1)については自分の事を出来るだけ客観的に見つめて選択する事が大切と思います。

これって意外と難しくて、人は自分の事になると極めて盲目になる傾向があります。
つまり、自分の実力を過大評価する傾向があるという事です。
これは憧れ、という感情を含めてプロのようなショットが打ちたいからプロが使っている同じモデルを選択しまう傾向も自分を過大評価している事と同義になります。

(そういう意味では未だにプロスタッフmidが大好きな私も過分なラケットを使ってるって事ですね……)

少なくともアマチュアの日本人テニスプレーヤーは自分が思っているよりもはるかに肉体的に欧米人に劣っており、そこが日本人がテニスをする上での最大の弱点でもあると言えます。

これは農耕民族である日本人の受け継いで来た身体的特徴であり仕方の無い事なのですが、ここを勘違いする人がやたら多い気がします。

基本的な部分で、そもそも昔から大陸で他の民族と激しく戦ったり、また自分たちが生きるために狩りをして戦いの人生を生き抜いてきた狩猟民族とはそもそも受け継がれたDNA的特徴や身体の特性が違うのです。

但し、そのかわりに日本人は持久力に優れているので長距離の水泳やマラソンとかなら十分に誇っていいと思います。
そう言う意味で、今日本でマラソンや自転車がブームなのは実は日本人の身体的な特徴から考えたら間違いの無い正しい選択なのです。

だから本当はテニスなんて難しい競技を選ばずにマラソンや自転車や水泳を趣味にしていれば、きっと楽しい時間がより多く過ごせると思います。


しかしこのブログをご覧になって下さっている方を含めて、我々はテニスが大好きになってしまったのです!

だからいくら向いていないと言われようがそこは日本人特有の粘り強い知恵でカバーしようではありませんか!!!

簡単に負けを認めないのは、私は日本人にとって「恥」の文化と同じくらいに強固で素晴らしい精神力だと考えております。


さて、では肉体的に劣る日本人がどうすれば『握るものの精度』を高められるのでしょうか?
答えは簡単です。
まず一つは「きちんと作られた」より「軽量な」ラケットを使う事です。
軽いラケットを使う事によって、絶対的な筋力不足からくる致命的なスイングの鈍さを鋭い方向へ補う事が出来ます。

そしてそれこそが前回記載したより正しい世界基準の最新のスイングが日本人の筋力や瞬発力でも可能にするキモなのです。

ただ、これには一つ注意点があります。
ただ単純にラケットが軽ければいいって訳ではありません。

何故なら基本的には「同じ質量のボール」をネットを挟んで打ち合うテニスとゆう競技の性質上、自分のラケットが軽くなればなるほどデメリットもまた出てくるからです。

つまり「同じ質量のモノ」(ボール)を打ち合う競技である以上、ラケットが軽い方が振動が出易くそのためテニスエルボーになりやすかったり、弾かれたり打ち負けたりする可能性もまた出てくる。


そこで、
(2)ストリングの正しい選択とその極めて優れた施行のラケットを握る事。
が大事になってくるのです。


ここまで上記したように(1)で出て来た体格にあったラケットを選んだ時に日本人は特にストリングの精度には拘るべきでしょう。

何故なら軽量なラケットを選択する事からくるデメリットを可能な限り解消するようなストリングの選択と正しい施行が必要となるからです。

軽いラケットを使うのは、羽子板みたいなテニスをするためではなく、筋力に劣る日本人でもフェデラーやジョコビッチのようにフルスイングをするためにラケットを軽量化するのです。
そこにこそ軽量なラケットの意味があるのです。

そしてだからこそ、軽いラケットでも最高の性能を提供するストリングと、それを確かにラケットに張り上げる施行の技術を追い求める事は、実は日本人にとってトップレベルの選手へと近づく大きな鍵となります。

軽いラケットでフェデラーやジョコビッチのようなスイングをする。
これって一度でも体感したら分かりますが、最高に気持ちの体験です。
むしろ、成る程!フェデラーやジョコビッチはこんな感覚でラケットを扱ってるのか!という真実の感想が自分自身の体験として実感出来るでしょう。

この感触は本当に目から鱗がポロポロと落ちるレベルでの快感なので、是非ともまだ未経験の方にはこのブログを読み進めて会得して頂きたいと思っております。


なお、上記した事柄全てを無視すれば我々日本人はテニス的に鎖国された環境のテニスしか出来上がらないのは明白でしょう。
それはきっとあなたが利用する様々なコートで、近くでプレーしている人たちのテニスの内容を観れば一目瞭然です。




では『(2)ストリングの正しい選択とその極めて優れた施行のラケットを握る事。』のためにはどうすれば良いのでしょうか?

私の長年の経験から導き出された答えは単純です。
それは『本物のプロに全てをまかせる』って事です。


何故なら最新のストリング事情はラケットも同じですが、新素材や新しい製法が次から次へとどんどん生まれては消えて行き、その中から最善のモノをアマチュアが選ぶのは不可能に等しいからです。


餅は餅屋。

フェデラーを始めとする世界のトップププレーヤーですら自分でストリングを張る事はなく、最近では「P1」(プライオリティ・ワン)等のストリングを扱うだけの本物のプロの張り師集団に張り上げてもらっているのです。


サンプラスやアガシの頃だと「PRNY」って袋に書いてありましたね。
これもプロが個人的に契約して依頼しているストリンガー集団です。


よく雑誌でグランドスラムの舞台裏って内容で、「毎日何十本も張るんだ」なんてインタビュー込みで大会のオフィシャル・ストリングサービスを紹介していたりしますが、実際にグランドスラムで優勝するようなプレーヤーはそんなとこでは(ほぼ)張っていないのです。



実際に先日の楽天ジャパンオープン2012で優勝した錦織圭選手も、大会のオフィシャルストリンガーであるゴーセンには自分のラケットを預ける事は一度もなく、自分で雇った専門のストリンガーに依頼していたそうですね。
この事実からもその一端は垣間みれる事と思います。



本当にその大会に優勝したいと強く願う選手は基本的に大会の用意したオフィシャルストリングサービスなんて使わずに、自分の事を知り尽くした専門のストリンガーに頼んでいると思っても過言ではないと思います。

今度グランドスラムを観る時に注意深く観て下さい。
フェデラーやジョコビッチがボールチェンジのタイミング等で新しいラケットを取り出す時に、ラケットを包んでいる袋に「P1」って書いてありますから。

つまり、アマチュアの我々よりも当然遥かに上の段階でより【握るものの精度を高めること】に細心の注意を払っているトッププレーヤーはわざわざ「高いお金を出してでも」専門のプロ中のプロに頼んでいるのです。



但し、これにも様々なハードルがあります。

まずは今の日本においてそうした正しい知識を持った専門店に出会う事が非常に難しい事。
昨今はネット通販が大流行りで、簡単に安く品物を購入する事が安易に簡単になったと思います。

まあ百歩譲ってラケットを安価で購入する事は良いでしょう。

が、ストリングの施行に関しては如何でしょうか?
とある通販サイトで「自分はグランドスラムでの張り経験もあるプロのストリンガーです」なんて謳ってるとこも数多いですね?
が、実際にはどうでしょう?

上記した通り、世界のトッププロはそんなとこでは張らないのですよ。
だからそうした言葉に信憑性はあまりありません。

まさにネット社会の情報とは玉石混合ですね。

結果的に、こればっかりは自分が実際に体験しないとはっきりしたジャッジは下せないでしょう。

私は縁あって「プロストリンガー」というお店を利用しておりますが、これは私自身が「ここは本当に良い」と心底判断したから利用しているのであって、勿論他人にも安心して進められる本物のプロショップだとは思いますが、私の発言だけでは当然半信半疑の人も多いでしょう。

今までなかなか良いストリンガーに出会えずに常に疑念の目で斜に構えている人も多いでしょう。

でも、そういう人はむしろお金を使って色んな所で張り替えをして、その結果としてジャッジするしかないでしょうね。

もし、このブログを全面的に信用してくれて「プロストリンガー」の門を叩こうと思った人は本当に幸いだと思います。
何せ無駄なお金を使わずに済むわけですから。



ま、それはさておき、
「ではどうやったら正しいジャッジが出来るのか?」
という項目を説明しましょう。


最近の日本は不景気ですよね?
当然テニスをやっていてもコストダウンは絶対にしたい!
ラケットもストリングも施行もボールも出来るだけ安い買い物がしたい!

私もそう思いますし、当然のご意見です。

でも、もしも貴方が仲間と楽しくやるテニスや貴方の所属しているサークルで使用しているボールが、ボールの代金をケチるあまりに、とても長い期間使いすぎてエアーは抜けてメルトンもハゲハゲだったらどうでしょうか?

そんなベコベコのボールを打撃してラケットやガット、そしてその張りの施行技術に正しい判断が下せるでしょうか?

これは確信を持って言えますが「絶対に無理」だと思います。





実際にコートに行けば分かると思いますが、特に学生サークルなんて酷い!の一言です。

もうベッコベコでエアーも抜けきった「ブリジストンのツアープロ」を使ってりして、それがまた悪い事(ヘタな人にとっては良い事に?)に飛ばなくてスピンのかかりも悪く大して跳ね上がらないから、あたかも自分が上手くなったのかと勘違いするかのように身体を目一杯使ってフルスイングをしております。

それはもう凄いの一言です。
ネットを挟んで両者がベコベコ言わせながらむちゃくちゃなインパクトで強引にボールをひっぱたいている。
美しさのかけらもないその有り様は、はっきり言って地獄絵図です。
いくら不景気だからってかわいそうすぎます。
(これはつまり学生が毎回ニューボールを使えないほど日本はボールが高すぎるという事です。)

そしてそのスイングは申し訳ないけど雑も雑、お世辞にも綺麗なフォームやスイングとは言えない代物です。

その状態でラケットやガットや施行に対する正しい判断なんて絶対に出来ないと思います。

たぶんどんなラケットを使っても、どんなストリングを使っても、誰が施行していようとも、その人のテニスにとっての大勢に影響を与える事は少ないでしょう。

むしろその酷い状況でもそんな事が出来る人がいたら、もうその人はテニスの才能が身体中から溢れかえっているのでもういっそプロに挑みましょう!

つまり、ベコベコのボールを使っている人たちにとってはラケットもガットも施行も、何を変えても大差ない訳です。

いくら私の信用する専門店「プロストリンガー」で魂込めて施行したガットであろうと、大型量販店でバイト君が適当に張り上げたガットであっても、ベコベコのボールの前では使用者の意思に関係なくその違いや良さや悪さが理解出来ないという事です。
究極的に言えば「ベコベコのボール」が全てを「台無し」にしてしまうのです。

だから正しい選択が出来ない、という帰結に辿りついてしまうのです。






貧すれば鈍する、結局ニューボールを使う事をケチりすぎると、結果として貴方のテニスライフの質は低下してしまうのです!!!

ボールが駄目なばかりに、テニスが好きで練習も頑張ってるのにも関わらずQOT(クオリティ・オブ・テニス)が下がるって事ですね。
私はそんな悲しい事はないと思います。

だから私はこのブログでボールのインプレを書きました。
それは「出来るだけ安くて」「出来るだけ長持ちする良いボール」を自分自身が使いたいし、それで試した結果をみんなにも知って欲しかったからです。

ダンロップ・フォートもいいですが、値段が高すぎるから結果的に長く使ってしまう傾向にある、それって絶対に駄目なんです。
練習でも試合でもそれにあった最適なボールを探すべきであって、安くて高品質なボールを探すべきなんです。

前回、私は「ヘッドのチャンピオンシップ・プロ」を選択しましたが、本当にゴムの質が上がればダンロップの「NX1」だってなかなかだと思いました。



だから、もし貴方がテニスに真摯に取り組んで真剣に上達したいと願うならば、当然【(2)握るものの精度を高めること】もさることながら、まずはニューボールを毎回使う事。
それを心に刻み付けて下さい。

そうして初めて【(2)握るものの精度を高めること】の真の理由が見えてくるのです。

ニューボールを使う事で正しいラケット選びが出来て、正しいストリング評価が出来て、その結果として正しい施行への正しい評価が出来るようになるからです。

その結果として【(2)握るものの精度を高めること】が貴方にとって可能になるのです。

そしてそうした全てが理解出来れば、最終的に本物のプロにストリングの施行の依頼をする事は、実は結果としてストリング本体やフィーリングが長持ちする事でむしろリーズナブルになるという真実が見えてくるのです。

だから、本物を探すって大切なんです。

色んな意味で人間努力を怠ってはいけません。


さて、長くなったので続きはまた次回に致します。
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by suzy35 | 2012-11-27 17:05 | テニス

『一般プレーヤー、とりわけ初心者が、ATPナンバーワンに近づく最短の道は』その1

今回はテーマを決めて、それに対して起こりえる過程での出来事や推論、そして結果から導き出される結論に対して論理的に解明していきたいと思います。

今回のテーマはこちらです。

『一般プレーヤー、とりわけ初心者が、ATPナンバーワンに近づく最短の道は』

これは一度テニスという競技に魅せられて始めたのならば誰もが願い思う事でしょう。
特に日本人にはその性質が強いのではないでしょうか?

良く言えば他者の美しく躍動する姿を見て、それに一歩でも近づきたい、出来うることなら同化したい、可能ならば同じようなショットが打ってみたい。
悪く言えば、平和な社会に住んで暮らしているから現実を見ずに安易に夢想するだけの人もいるでしょう。

但し、上記の2つがあるからこそ消費が成り立ち経済の循環が成り立っているとも言えます。
実際に、ロジャー・フェデラーとマリア・シャラポワの昨年度の莫大な金額の収入を見れば反論の余地はないでしょう。

ある意味において、競技テニスとは人を魅せる事であり、それに対して対価を獲得する。
これは私たち凡人が自分のレベルにあった仕事を成して報酬を得ているのと構図になんら変わりはありません。

ただ、才能の差や、与えられた環境の差や、努力の差や、持って生まれた運命や宿命。
まあそういったもの全てに恵まれなかった凡人である私たちにとってはただ『テニス』という競技の歯車でしかないのです。

そうした凡人たる我々が居るからこそプロがそれによって報酬が貰えるシステムが成り立っているわけで、私達はその底辺に居ると考えるのがまあまあ無難な考え方でしょう。

口では否定も肯定も容易ではありますが、実際に草トーでもいいから試合に出て、自分のプレーを撮影すれば、またはした事がある方ならば男女問わず上記の文章が述べている意味合いが少しは理解出来るかと思います。


しかしながら、ここで終わってしまってはしょせん負け犬の遠吠えであり、このブログでの文章にも何の意味もありません。

なので、実際により一歩でも近づくためのメソッドを考えてみたいと思います。

さて、ここで上記のテーマに対して自分の利用しているテニスショップである「プロストリンガー」の坂オーナーの提起する「我々日本人にとって最前の方法」について検証して行きましょう。

私の疑問に対する「プロストリンガー」の坂オーナーの示す解答はシンプルに2つです。

(1)本場最新技術理論を勉強すること

(2)握るものの精度を高めること



まずは【(1)本場最新技術理論を勉強すること】について考察を進めてみましょう。

これは現代テニスで強くなる事を心がけるものであれば自明の理とも言える真理でしょう。
最近では新しい素材がもたらすラケットやストリングの進化、より効率の良い身体機能向上のためのトレーニング方法の進化、それに伴う身体から繰り出されるより最適なボールの打ち方の進化。

以上の三つが大きく分けて現代のテニスで最高の成績を残すために必要なものであるのはむしろプロに近づけば近づく程に当たり前に実践しなければいけない事と思います。


但し、日本国内でロジャー・フェデラーやノバク・ジョコビッチ、ラファエル・ナダル、アンディ・マレーのようなプレーを限りなく分析&再現出来るコーチがどれほど居るでしょうか?


日本では楽天ジャパンオープンですらも普通には地上波の民放ではやらない状態なのに、何故かテニス雑誌はやけに沢山毎月出ています。
中には途中で廃刊や休刊に追い込まれる雑誌もあるようですが、それにしては残っている数が多いと思います。


そして何時もながら雑誌を読んでみて何より驚くのは、同じ雑誌(例えば「スマッシュ」とか)ですらも毎月毎月全く違った理論が展開される事でしょう。
道具についての解説は似たり寄ったりでそんなに大きく変わる事はないのですが、こと技術論になるとちょっと笑ってしまうくらいに全然違います。
よくまあ編集部が毎回違う理論を気にもせず載せるなぁ、なんて個人的には思うのですが、そこは利益主義が優先であり、そもそも雑誌が廃刊になったら食い扶持が無くなる訳で、そう考えるとまあなり振り構わず雑誌を構成してるとうのが真実なのでしょうね。
ただまあそうした毎月違う技術論を読まされる読者にとっては苦痛でしかない時もありますが……

ちなみに私の場合はどうしても読む時は出来るだけポジティブ・シンキングで楽しんで読むようにしております。
成る程、この解釈新しくて面白〜い的に。
まあ基本あまり毎月読む訳ではありませんが、読むのならば楽しくないと人生自体楽しくないですからね!!!

私の個人的な思いとして、人生を楽しめない人は何事も楽しめないと思っています。
だから何事もネガティブに考える人にはテニスなんて苦痛なだけで絶対に楽しめないと思っております。

閑話休題。


さて、その雑誌中の技術論ですが、ある時は「相手の時間を奪うためにライジングでとれ!そのためにはオープンスタンスが最高!」とか「現代のスピードテニスで勝負するためにスクエアスタンスでボールに全ての力を与えろ」とか……まあ言いたい事はなんとなく分かるのですが、これって書いた人も本当にそう信じているのかな?と疑問を抱く事も多々あります。


そういう意味で、本当に日本国内で「新技術理論」を勉強して「正しく理解」している人(テニスコーチ)って一体何人位居るのだろうと思ってしまいます。

人に教えてお金を貰ってるテニスコーチですらも解釈がバラバラに分かれる旧態依然とした「技術理論」って一体なんなんだろう?とすら思ってしまいます。


しかしながら、実のところその最新の「新技術理論」を導き出す答えは簡単なのです。
これは決して経験則などという他人に説明しにくい感覚的な事ではなく、より「合理性のみを最大限追求した結果」を分析した「科学」から導き出されるのです。

だからこそコーチという存在が成立し、世界トップレベルの選手ですらもコーチをつけて常に修正をしているわけです。

そして世界トップレベルのコーチが教える事とは何かと言えば、科学的に最高の合理性を指し示すスイングの仕方や身体の使い方こそが「新技術理論」であるという当たり前の現実なのです。



この世に超能力でボールの軌道を変化させたり、魔法や魔術で300kmのサーブが打てるのならば我々は苦労はしません。まあテニスもつまらないでしょうが。


悲しいかな「現実」にはファンタジー等微塵もなく、今現在我々が生きるこの世の中はすべからく「科学」に支配されているのです。

そしてそれを現代テニスに当て嵌めると、ラケットの重量やバランスに素材の特性、ボールの特性、個人の筋力や柔軟性、そして物理的に人間が最大限パワーを出せる身体の効率的な使い方やスイングの方法。

そしてそうした上記した事が全て「今人類が分かってる範囲で」「最大限」実践する事、それこそが「新技術理論」なのです。


故に、実は「新技術理論」とは誰でも本気で真摯に勉強と研鑽を重ねれば必ず理解出来るものなのです。
何故ならこれは大まかなものいいで恐縮ですが、「究極の答え」がかならず一つしかない「科学」だからなのです。


もしも国語における、とある物語や文章に対する解釈のように、人によって無数の解釈が存在するようなものであれば、事はそう簡単には運びません。


しかし嬉しい事にテニス上達の秘訣は科学の範疇である「新技術理論」に集約されているのです。

とすれば、後足りない物は真実を理解するための自己研鑽であり、努力だけなのです。

勿論、人それぞれ筋力の配分や体格や身長等の変化するファクターはあるでしょう。
そしてそれによってその人にあった最適な重量のラケットやスイングの仕方がある事は自明の理でしょう。


が、それすらも無数にある変化する因子の一つであり、当て嵌めるべき方程式の中の数値が変化するだけで結果から見たら一緒なのです。

最終的には一つのものに収斂される。

それが実は現代テニスなのです。

そう考えるとテニスって実はとてもシンプルなんだな、という事がお分かり頂けるかと思います。


ちなみに、この「新技術理論」については今後のブログで語るべき課題であるので、今回は上記に述べた大枠だけを提示しておきます。

今の時点で言えるとしたら……

まず第一歩はプロのテニスを間近で見て感じる事です。
そして正しく「見る」事によって「新技術理論」が見えてくる事と思います。



では、長くなったので【(2)握るものの精度を高めること】については次回から考察していきましょう。

ここでまだ内容的には25%くらいであり、ここからが本番です。

最近の若者は長文が苦手のようですが、頑張って読んでみて下さい。
必ず貴方のテニスにとってプラスの結果をもたらすと思いますよ。
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by suzy35 | 2012-10-12 09:30 | テニス

テニスの真実を伝えます

今の世の中は嘘で溢れています。
大手の企業ですら簡単に倒産する時代で、そしてそうした大手の企業ですらも嘘を簡単に付くときがあります。
だからこそ、こんな世の中だからこそ、私たち一人一人が真実を追求して知る事によって自己防衛をしないといけないのです。

正しい情報は価値があります。
そしてネット上では情報はタダだと思われていますが、実際には本当に正しい情報には価値があり、決してタダではないのです。

でも、だからこそ、1テニス愛好家として価値のある真実の情報をこのブログに記載しておきます。

まずは最初の一歩から。

1 ストリングには消費期限がある
  A 工場出荷から1年で性能は終る
  B 1年以内に消費期限が終る
  C だからこそ、新鮮ストリングに拘る
  
2 糸の消費期限は新鮮ロット管理によってのみ実現する

3 ラケットは個人輸入せよ!
  A 世界で一番強い通貨が円である事実

4 糸の施工は、15分以内がベスト。長くても20分以内にせよ。
  A フレームは施工時に最も痛む
  B 下手な人間に触らせると、張り替える度に痛む
  C 二度の下手な張替えでフレームは内部疲労が致命的になる
  

嘘、デタラメ、ショップ不安でうんざりした消費者は、「プロストリンガー」に行くといいと思います。

ここには嘘は一切ありません。
あるのはただ真実のみです。

まずはネット上でもっと色んな事を知りたければ、「プロストリンガーBlog」の記事を読んでみて下さい。

ここではもっと様々なテニスに関する真実が赤裸裸に語られています。
恐らくこれは業界ではタブーなのでは?と思う価値ある情報が満載です。

そして、実際に「プロストリンガー」に行くともっと凄い真実が分かってしまうのです。

その内容は……貴方がお店で実際に体感して下さい。
言葉では伝えきれない事が分かる事でしょう。
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by suzy35 | 2011-08-17 22:08 | テニス

テニスエルボーを治す施行が存在する!

ある程度テニスをやりこんでいる人ならば肘が痛いと思った事が程度の差こそあれきっと何回もあるでしょう!

少し休めば治る程度から、相当に痛い重程度までさまざまあります。

が、ここに「テニスエルボーを治す施行」という内容のブログがあります。

それは「プロストリンガー」のオーナーによる、「プロストリンガーBlog」の記事で読む事が出来ます。

以前のストリングテストの時にも言及しましたが、このオーナーの施行をきちんと使っている人でテニスエルボーになった人を見た事がありませんでした。

そしてついにテニスエルボーを治す施行にまでたどり着いていたとは本当に驚きです。

これならば、今までに極悪な施行でテニスエルボーになってしまった方でも、オーナーにお願いすればかいなり改善される事は間違いないでしょう。

迷っている方は今すぐに店舗に訪れて相談してみて下さい!
少し強面のオーナーですが、本当に心から親身になって相談に乗ってくれると思います。
もしかしたら最初はオーナーのいう事が理解出来ない事もあるとは思いますが、まずは一回使ってみて下さい。
そうしたらコート上で全てが分かりますから。

テニスエルボーで悩んでいる方、これが最後のチャンスかもしれませんよ!
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by suzy35 | 2011-07-23 18:14 | テニス

ストリングテスト第九弾!完璧な内容です!

ハンドルネーム: さなお(インストラクター業)
ラケット: HEAD エスピードIG MP
ストリング:2100円ガット張り
ストリング:オリジナルカスタムストリング ブラック
テンション:フレーム推奨範囲内

 まず、2100円ガット張りから:
2100円なのに、驚く程マイルドで食いつきが凄い。スピンと強打のフラットが自由自在にこなせる。1ヶ月使用して、性能の劣化は目立ってない。普通の愛好者レベルなら、驚愕に値する満足度が得られるだろう。


 そして、新境地ブラックの感想:
プロストリンガーの真骨頂は、カスタムストリングの定番ラインにあると私は確信している。中でもブラックは特筆に値する逸品。ポリエステル素材なのに、誰の手首、肘、肩も痛めない、おそらくは日本のどのストリンガーが触った施工より、絶妙なマイルドさがある。

近頃、国内のストリンガーは無理なポリエステルを客に勧めるが為に、ローテンションを強いる傾向が強い。どのショップでも、40ポンド前半のテンションが主流となっている。これ程ばかげたことはなく、誰もがプロストリンガーの世界一流の技術に触れるべきだ。

USRSAテスターはアジアで一人であり、その技術は日本人の想像を超えている。「3ヶ月で張替えよ」が日本人ストリンガーと業界の一致したうたい文句であるが、プロストリンガーの施工は違う。3ヶ月では性能は終らない。

私の場合、一度に5本張り替える。3ヶ月でやっと、「張り替える時期を考える日が来たな」と言う感じ。(レッスン用として)

つまり、3ヶ月過ぎて、もし切れていないなら、あと1ヶ月使って考えるか位の余裕を持っている。主婦層なら、力が無いので、余裕で6ヶ月は満足度の高い性能が持続する。結果、私はプロストリンガーで張るなら、新境地ブラックを強く推奨したい。お金がないなら、6ヶ月張りっぱなしで使えばいいのだ。驚くなかれ、USRSAアジアテスターの腕は、日本の常識を超えている。その素材への
拘りと、施工の妙は、正に世界最高クラスと言って過言でない。

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suzyによる考察

今回はインストラクター業を営むさなおさんからの投稿です。

正直な所今回の内容は完璧に起承転結まで説明されており、私の考察は必要はないでしょう!

もし何か言うとしたら、是非とも何回でもこのさなおさんの文章を読み返して下さい。
ちりばめられた宝石のような言葉の数々が並んでいるので、必ず貴方のお役にたつ事間違い無しです。

完璧な感想文ありがとうございました!

出番が少なくちょっと寂しいですが、本当に素晴らしい文章です。

これに感銘を受けた方は、是非とも「プロストリンガー」のオーナーによる施行を試してみて下さい!
きっと新しい観た事も聞いた事もないような未知の極楽の世界が待ってる事と思います。
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by suzy35 | 2011-07-13 14:14 | テニス

ストリングテスト第八弾!手に優しい弾力?

名 前:kurage
使用ラケット:HEAD エキストリーム
比較ガット:新境地ブラック
技術レベル:NTRP2.0
筋力レベル:普通
テニス暦:20年
身長:153cm
体重:47kg
得意のショット:フォアのショートクロス

インプレッション

・気ちがいガットを使って最初に感じた事は、当った瞬間が驚くほど「軽い」ということです。自分が打っているという感触があまりありません。新境地ブラックは気ちがいガットに比べると、打った瞬間、ボールを「弾く」のではなく、自分が押し出す感じがします。ただ、これはガットそのものの素材の違いによることなのかもしれません。

・今回、壁打で比較してみましたが、一番の違いは「弾力」だと思います。

気ちがいガットは弾力がなく、新境地ブラックに比べボールに回転がかかりません。それは地面に残るボールの跡にも現われていて、新境地ブラックのボールの跡は、楕円ではっきり残るのに、気ちがいガットは跡があまり地面に残りません。

新境地ブラックはバウンドしてから伸びてくるので、気ちがいガットの時と同じポジションで構えていると、くい込まれてしまいます。

「弾力」の違いは音にも現われていて、気ちがいラケットでは乾いたプラスチックのような音がしますが、新境地ブラックは柔らかい気持ちがいい音がします。

・1時間程打ち比べてみてもう一つ感じたのは、気ちがいラケットを使っているうちに手のひらが痺れるようになったことです。

考えすぎかもしれませんが、もしかしたら、弾力がないため体が直接衝撃を受けてしまうのでしょうか?

もしそうであるとすれば、手首や肘を痛めている方、または力のない女性が気ちがいガットを使うことはとても危険なことかもしれません。

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suzyによる考察

kurageさんからの投稿です。
今回ポイントになっているのは「弾力」という事ですね。
この弾力があるからこそ、球が伸びるし。なおかつ手首や肘に優しいと表現されています。

ただ一つ思うのは、もしこれが「プロストリンガー」のオーナーによる施行じゃなかったらどうなんだろう?という事です。

今までのテストにおいて考察される事柄として、もしも「プロストリンガー」のオーナーによる施行じゃなかった場合、さらに確実に、高い確立でテニスエルボーなんかになってしまう可能性が高い、という事じゃないでしょうか?

前から「プロストリンガー」のオーナーが言っている事の一つに、自分が施行したラケットは正しく使ってる限りはエルボーにならないと言っていたような気がします。

つまり「張り」の技術はテニスの内容や質だけでなく、実際に身体にかかる負担すら変えてしまうのです。

もしも身体の何処かにトラブルを抱えていて困っている方がいましたら是非一度「プロストリンガー」のオーナーに相談してみて下さい。

きっと目からうろこが落ちまくる情報満載であなたに最適なストリングを張り上げてくれるでしょう!

そして結果として長年悩んでいたテニスエルボーから解放されるかもしれませんよ!
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by suzy35 | 2011-06-25 13:37 | テニス

ストリングテスト第七弾!技術の力。

名前(ハンドルネーム) kaminariojisan

普段使用ラケット    HEAD IG SPEED PRO
テスト使用ラケット    HEAD エクストリーム
技術レベル ?
筋力レベル  低い
テニス暦    12年
身長      173cm
体重      63kg
得意のショット なし

インプレッション
 使い比べた感想ですが、改めてストリングの新鮮さの大事さを感じました。きちがいクーポンのストリングの方は、いつも、新境地ストリングを利用させていただいてる私にとって何か物足りない印象でした。インパクトの時の爽快感が違いました。手に伝わって来る情報が少ない印象です。

 しかしながら、きちがいクーポンで初めてプロストリンガーの施工を経験する方は、このストリングでも満足する人もいると思います。これもプロストリンガーだから こそできる技術なのかなと思います。


追記
 新しいラケットブランドの設立おめでとうございます。衝撃が強烈で身体の震えが止まりません。これが、革命というものでしょうか。

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suzyによる考察

今回は張りの技術に焦点をあててみましょう。
ストリングの新鮮さを感じつつも、2100円のストリングでも十分にいけてしまうという事実を語っておられます。

やはりこれはひとえに「プロストリンガー」さんの高度で確かな技術力があるからこそ実現していることなのだと思います。

オーナーはまさに職人気質で厳しい面もありますが、tennisにかける執念はまぎれもなく本物です。
その執念が結実した結晶こそが、「張り」の技術力なのだと思います。

是非一度2100円でその技術力を体験してみて下さい。
絶対に後悔はしませんよ。
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by suzy35 | 2011-06-25 13:28 | テニス

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