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「ラケットの買い方、より良い購入方法」についての考察
今日のブログの内容は「ラケットの買い方、より良い購入方法」について考察してみます。
最近ラケットの値段が上がってるとは思いませんか?
何と言うか、店舗型でも通販型でもラケットの値段がどんどん高くなっているようで仕方がありません。
その証拠に、先ほど色々調べたのですが今年一月に発売になったばかりの最新の「ヘッド、グラフィン・プレステージ」なんてついに三万円の大台を超える店すら出てきました。
ざっと並べて見てみましょう。
取り敢えず比較の個体として、最新の「プレステージミッド93」つまりヘッドのフラッグシップモデルを取り上げてみました。
まあ重量が圧倒的に軽くなっているので前までのモデルとは一概に比較出来ませんが、まあ取り敢えずフェイス面積93sqinのラケットはやはりフラッグシップと言えるのではないでしょうか?
ちなみにこんなスペックのラケットです。
2014年1月発売のヘッドのニューモデルです。
—————————————————————————————————————————————
◎Graphene PRESTIGE REV PRO(グラフィン・プレステージ・レフ・プロ)
☆フェイス面積:93平方インチ
☆長さ:27.0インチ
☆フレーム厚:20mm
☆重量:平均300g
☆バランス:平均315mm
☆ストリングパターン:縦16本×横19本
—————————————————————————————————————————————
スペックだけ見ると完全に新世代のプレステージ・ミッドのあり方を提案してきた全く新しいコンセプトのラケットですね!!!
これが2014年のヘッドのフラッグシップモデル!!!
前のモデルから比べて大変化を遂げており、でも軽くて扱いやすそうだし、ストリングパターンも変わって飛びもスピンも良さそうだし、是非とも一度打ってみたいですね!!!気なりますね!!!
では、このラケットのネットでの販売価格を調べてみましょう。
—————————————————————————————————————————————
「 テニスショップLAFINO」
ヘッド(HEAD) ユーテック(YouTek) グラフィン(Graphene) プレステージ・レフ・プロ(PRESTIGE REV PRO) (230334)
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gr1738/gd6087
定価38,850円のところ
ラフィノWEB本店価格31,080円(税込)
—————————————————————————————————————————————
「ウインザー オンラインショップ」
ヘッド[HEAD]Graphene PRESTIGE REV PRO(230334)
http://online-shop.windsorracket.co.jp/products/detail.php?product_id=7521
通常価格 ¥38,850(税込)
販売価格 ¥31,080(税込)
—————————————————————————————————————————————
「アートスポーツ楽天市場」
http://item.rakuten.co.jp/artodbox/head14_230334/
[ヘッド]
ユーテック グラフィンプレステージREV PRO
<YouTek Graphene Prestage REV PRO>
メーカー希望小売価格38,850円 (税込)
販売価格31,080円 (税込) 送料込
—————————————————————————————————————————————
「テニスショップFIELD」
http://www.tennisfield.co.jp/head-rackets/2014-head-prestige-rev-pro/2014-head-prestige-rev-pro.html
HEAD Graphene Prestige Rev Pro> 販売価格¥29,600(税別)
—————————————————————————————————————————————
「ファインコム」
http://www.fine-com.info/?pid=69063723
Head Graphene Prestige Rev Pro 2014
販売価格 24,950円(税込)
ここは並行輸入しているラケットを主に扱っているショップのようです。
それでこんなに安いのですかね?
—————————————————————————————————————————————
まあ「国内正規品」と表示してあるショップは軒並み三万オーバーから三万弱ですね。
正直言って趣味のためのラケットとして考えると高過ぎる気がします。
最近は長引く不況の関係から物価はどちらかと言えばデフレ傾向であり、物が安くなりすぎて困るという傾向になってるみたいですが、テニスのラケットに関しては全く当てはまりませんね。
そしてこの傾向は、結局の所、日本のラケットを取り扱っているメーカーさんの思惑が透けて見えるような気がします。
それは、「今はラケットがバンバン売れる時代じゃないから、少し売れただけでも儲かるようにラケットの値段を上げて単価辺りの利益率を上げよう」としてるようにしか一消費者の私には見えません。
もし明確な理由があるなら知りたいものです。
それにしてもこれではメーカーがどんなに良いラケットを作っても、その恩恵にあずかれるのは一部のお金持ちだけって事になりかねません。
せっかく最新のテクノロジーなのに、一般のテニス愛好家がそれを感じられないなんて寂しい限りですね。
まあ日本の現在の総理は、「今年の目標は全国民に景気回復を実感してもらう」、というような事を言っておりましたが、我々一般庶民はまだまだ全然笑っちゃうくらい苦しいままです。
全然デフレってます。不景気です。
一部の大金持ちや大企業の方なんかは良いのかもしれませんが、その下にはまだ全くお金が回ってきていないのでは?
とまあ、今そんな愚痴を言っても仕方がないので、『こんなご時世だからこそ』我々は自己防衛をしつつ、かつ大好きなテニスを知恵と工夫で最大限に楽しむように努力をすべきでしょう!!!
さて、そのためにはどうしたらいいのか???
今私が提案出来る答えは2つでしょうね。
◎一つ目は、「個人輸入等で出来るだけ海外から安くラケットを買う」
但し、これにはリスクも伴います。
海外から運んでくるので当然ですが、まず時間がかかります。
それから送料も案外馬鹿にならない高さです。
なので、友人などと一緒に複数本のラケットを購入すれば、送料も割れるのでそれで少しはコストを抑えられるかもしれません。
それから海外通販で何よりも怖いのが、使用していて破損等があった場合です。
当然英語でコミュニケーションが取れて当たり前のレベルじゃないと相当に苦労する事間違いなしです。
後は最近は、ブランドによっては海外のネットショップから日本へラケットを売ること自体を禁止しているメーカーも沢山あります。
こうしたリスクが沢山あるので、まあそこは覚悟して挑みましょう。
まあラケットってそんなに簡単に壊れるものじゃないので、まあ大丈夫だとは思うのですが、万が一の時は安くなった値段以上に苦労する事もあると思ってから購入して下さい。
後は、購入してからも継続使用するためにはストリングのメンテナンスが不可欠なので、そこも注意が必要になりますので、平行輸入でも日本での張り替え等は信頼出来るショップに頼むほうが最善なのは言うまでもありませんね。
◎2つ目は「信頼出来るショップで購入する」
これって上記の事柄とも絡んでくるのですが、ラケットは買ってしまえばそれで全部終わり、って特性のものではありません。
まず第一にストリングやガットを張らないとそもそも使えません。
それからグリップの事や、長く使えばグロメットなんかの事も考えなければいけません。
それにラケットって結構高額な商品ですから、やはり気に入って購入した以上は長く大切に良いコンディションを保ったまま使用したいですよね?
そう考えた時に大切なのが、ラケットの全てを大切に扱ってくれるショップになります。
なので、二番目の買い方としては、「自分が心から信頼出来るショップ」で購入するという事になります。
ストリングもただ張ればいいってものではありません。
施行によってラケットの性能だけでなく、寿命まで変わってきてしまうのです。
ラケットが最も痛むのは実はボールを打撃する時ではなく、施行の時なのです。
ボールを打つために設計されたラケットにとってボールを打撃するのは当たり前の事で、それで簡単に壊れる事はあり得ません。
まあ少しづつ消耗はするでしょうが、それも知れたものです。
車で言えば、走るために設計された車が走るのは当然の事で、ぶつけさえしなければそう簡単には車は壊れません。
実際にメンテナンスさせしっかりしていれば、かなり古い車だって走りますよね?
ちょっと考えればご理解頂けると思うのですが、ストリングって張る時にまあおおよそ平均的なテンションで言うと、大体20kg以上の力ってひっぱっています。
(自分のラケットのストリングのテンションを見て、それをポンドからキロへと換算してみて下さい。かなりの力で引っ張っているのがご理解頂けると思います)
その時にフレームにはそのストリングが通ってる箇所にはそれだけの負荷がかかっているのです。
だからこそ施行は大切なのです。
この施行による諸々の影響や変化については、次回のブログで記載致します。
さて、というわけで、大切なラケットを壊されないためにも「信頼出来るショップ」がいかに大事がご理解頂けたかと思います。
そこで、関東近隣で私の知っている範囲でいうと、やはり私が最終的に選んだ「テニスショップ プロストンガー」さんは最高だと思います。
張り替えには予約が必要ではありますが、張りの予約をしてからお店に行くと、目の前でするするとあっという間にストリングの張りが終了するのです。
素早く、流麗に施行してくれるので、「ああ、これならラケットの痛みが少ないだろうな」と感じるコトが誰でも出来ると思います。
まあショップに関しては色んな意見や考え方があるでしょうから、最終的には自分が信頼出来るショップへ行けばいいと思います。
私の知っている限りでは「テニスショップ プロストリンガー」さんは超オススメです。
施行に関しては、我々素人には見ているだけでは分からない事もある可能性もありますが、実際にコートでボールを打つと全然違いますから。
このコートで実際にボールを打った時に、ストリングの種類だけでなく、施行って大切なんだな、と実感出来る素晴らしいショップですよ。
下記にリンクを載せておくので、まずはネットでチェックしてみるといいと思います。
「テニスショップ プロストリンガー」
http://www.prostringer.com/index.htm
「プロストリンガーblog」
http://pstringer.exblog.jp
では、また次回のブログでお会いしましょう。
最近ラケットの値段が上がってるとは思いませんか?
何と言うか、店舗型でも通販型でもラケットの値段がどんどん高くなっているようで仕方がありません。
その証拠に、先ほど色々調べたのですが今年一月に発売になったばかりの最新の「ヘッド、グラフィン・プレステージ」なんてついに三万円の大台を超える店すら出てきました。
ざっと並べて見てみましょう。
取り敢えず比較の個体として、最新の「プレステージミッド93」つまりヘッドのフラッグシップモデルを取り上げてみました。
まあ重量が圧倒的に軽くなっているので前までのモデルとは一概に比較出来ませんが、まあ取り敢えずフェイス面積93sqinのラケットはやはりフラッグシップと言えるのではないでしょうか?
ちなみにこんなスペックのラケットです。
2014年1月発売のヘッドのニューモデルです。
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◎Graphene PRESTIGE REV PRO(グラフィン・プレステージ・レフ・プロ)
☆フェイス面積:93平方インチ
☆長さ:27.0インチ
☆フレーム厚:20mm
☆重量:平均300g
☆バランス:平均315mm
☆ストリングパターン:縦16本×横19本
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スペックだけ見ると完全に新世代のプレステージ・ミッドのあり方を提案してきた全く新しいコンセプトのラケットですね!!!
これが2014年のヘッドのフラッグシップモデル!!!
前のモデルから比べて大変化を遂げており、でも軽くて扱いやすそうだし、ストリングパターンも変わって飛びもスピンも良さそうだし、是非とも一度打ってみたいですね!!!気なりますね!!!
では、このラケットのネットでの販売価格を調べてみましょう。
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「 テニスショップLAFINO」
ヘッド(HEAD) ユーテック(YouTek) グラフィン(Graphene) プレステージ・レフ・プロ(PRESTIGE REV PRO) (230334)
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gr1738/gd6087
定価38,850円のところ
ラフィノWEB本店価格31,080円(税込)
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「ウインザー オンラインショップ」
ヘッド[HEAD]Graphene PRESTIGE REV PRO(230334)
http://online-shop.windsorracket.co.jp/products/detail.php?product_id=7521
通常価格 ¥38,850(税込)
販売価格 ¥31,080(税込)
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「アートスポーツ楽天市場」
http://item.rakuten.co.jp/artodbox/head14_230334/
[ヘッド]
ユーテック グラフィンプレステージREV PRO
<YouTek Graphene Prestage REV PRO>
メーカー希望小売価格38,850円 (税込)
販売価格31,080円 (税込) 送料込
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「テニスショップFIELD」
http://www.tennisfield.co.jp/head-rackets/2014-head-prestige-rev-pro/2014-head-prestige-rev-pro.html
HEAD Graphene Prestige Rev Pro> 販売価格¥29,600(税別)
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「ファインコム」
http://www.fine-com.info/?pid=69063723
Head Graphene Prestige Rev Pro 2014
販売価格 24,950円(税込)
ここは並行輸入しているラケットを主に扱っているショップのようです。
それでこんなに安いのですかね?
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まあ「国内正規品」と表示してあるショップは軒並み三万オーバーから三万弱ですね。
正直言って趣味のためのラケットとして考えると高過ぎる気がします。
最近は長引く不況の関係から物価はどちらかと言えばデフレ傾向であり、物が安くなりすぎて困るという傾向になってるみたいですが、テニスのラケットに関しては全く当てはまりませんね。
そしてこの傾向は、結局の所、日本のラケットを取り扱っているメーカーさんの思惑が透けて見えるような気がします。
それは、「今はラケットがバンバン売れる時代じゃないから、少し売れただけでも儲かるようにラケットの値段を上げて単価辺りの利益率を上げよう」としてるようにしか一消費者の私には見えません。
もし明確な理由があるなら知りたいものです。
それにしてもこれではメーカーがどんなに良いラケットを作っても、その恩恵にあずかれるのは一部のお金持ちだけって事になりかねません。
せっかく最新のテクノロジーなのに、一般のテニス愛好家がそれを感じられないなんて寂しい限りですね。
まあ日本の現在の総理は、「今年の目標は全国民に景気回復を実感してもらう」、というような事を言っておりましたが、我々一般庶民はまだまだ全然笑っちゃうくらい苦しいままです。
全然デフレってます。不景気です。
一部の大金持ちや大企業の方なんかは良いのかもしれませんが、その下にはまだ全くお金が回ってきていないのでは?
とまあ、今そんな愚痴を言っても仕方がないので、『こんなご時世だからこそ』我々は自己防衛をしつつ、かつ大好きなテニスを知恵と工夫で最大限に楽しむように努力をすべきでしょう!!!
さて、そのためにはどうしたらいいのか???
今私が提案出来る答えは2つでしょうね。
◎一つ目は、「個人輸入等で出来るだけ海外から安くラケットを買う」
但し、これにはリスクも伴います。
海外から運んでくるので当然ですが、まず時間がかかります。
それから送料も案外馬鹿にならない高さです。
なので、友人などと一緒に複数本のラケットを購入すれば、送料も割れるのでそれで少しはコストを抑えられるかもしれません。
それから海外通販で何よりも怖いのが、使用していて破損等があった場合です。
当然英語でコミュニケーションが取れて当たり前のレベルじゃないと相当に苦労する事間違いなしです。
後は最近は、ブランドによっては海外のネットショップから日本へラケットを売ること自体を禁止しているメーカーも沢山あります。
こうしたリスクが沢山あるので、まあそこは覚悟して挑みましょう。
まあラケットってそんなに簡単に壊れるものじゃないので、まあ大丈夫だとは思うのですが、万が一の時は安くなった値段以上に苦労する事もあると思ってから購入して下さい。
後は、購入してからも継続使用するためにはストリングのメンテナンスが不可欠なので、そこも注意が必要になりますので、平行輸入でも日本での張り替え等は信頼出来るショップに頼むほうが最善なのは言うまでもありませんね。
◎2つ目は「信頼出来るショップで購入する」
これって上記の事柄とも絡んでくるのですが、ラケットは買ってしまえばそれで全部終わり、って特性のものではありません。
まず第一にストリングやガットを張らないとそもそも使えません。
それからグリップの事や、長く使えばグロメットなんかの事も考えなければいけません。
それにラケットって結構高額な商品ですから、やはり気に入って購入した以上は長く大切に良いコンディションを保ったまま使用したいですよね?
そう考えた時に大切なのが、ラケットの全てを大切に扱ってくれるショップになります。
なので、二番目の買い方としては、「自分が心から信頼出来るショップ」で購入するという事になります。
ストリングもただ張ればいいってものではありません。
施行によってラケットの性能だけでなく、寿命まで変わってきてしまうのです。
ラケットが最も痛むのは実はボールを打撃する時ではなく、施行の時なのです。
ボールを打つために設計されたラケットにとってボールを打撃するのは当たり前の事で、それで簡単に壊れる事はあり得ません。
まあ少しづつ消耗はするでしょうが、それも知れたものです。
車で言えば、走るために設計された車が走るのは当然の事で、ぶつけさえしなければそう簡単には車は壊れません。
実際にメンテナンスさせしっかりしていれば、かなり古い車だって走りますよね?
ちょっと考えればご理解頂けると思うのですが、ストリングって張る時にまあおおよそ平均的なテンションで言うと、大体20kg以上の力ってひっぱっています。
(自分のラケットのストリングのテンションを見て、それをポンドからキロへと換算してみて下さい。かなりの力で引っ張っているのがご理解頂けると思います)
その時にフレームにはそのストリングが通ってる箇所にはそれだけの負荷がかかっているのです。
だからこそ施行は大切なのです。
この施行による諸々の影響や変化については、次回のブログで記載致します。
さて、というわけで、大切なラケットを壊されないためにも「信頼出来るショップ」がいかに大事がご理解頂けたかと思います。
そこで、関東近隣で私の知っている範囲でいうと、やはり私が最終的に選んだ「テニスショップ プロストンガー」さんは最高だと思います。
張り替えには予約が必要ではありますが、張りの予約をしてからお店に行くと、目の前でするするとあっという間にストリングの張りが終了するのです。
素早く、流麗に施行してくれるので、「ああ、これならラケットの痛みが少ないだろうな」と感じるコトが誰でも出来ると思います。
まあショップに関しては色んな意見や考え方があるでしょうから、最終的には自分が信頼出来るショップへ行けばいいと思います。
私の知っている限りでは「テニスショップ プロストリンガー」さんは超オススメです。
施行に関しては、我々素人には見ているだけでは分からない事もある可能性もありますが、実際にコートでボールを打つと全然違いますから。
このコートで実際にボールを打った時に、ストリングの種類だけでなく、施行って大切なんだな、と実感出来る素晴らしいショップですよ。
下記にリンクを載せておくので、まずはネットでチェックしてみるといいと思います。
「テニスショップ プロストリンガー」
http://www.prostringer.com/index.htm
「プロストリンガーblog」
http://pstringer.exblog.jp
では、また次回のブログでお会いしましょう。
by suzy35
| 2014-01-13 18:26
| テニス
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