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購入後!『MANTIS Tour(マンティスツアー)315』のインプレです

さて、今回は「MANTIS Tour 315」にすっかり惚れ込んでしまい、実際に購入した後のインプレになります。

ストリングですが、試打ラケットにはポリのハイブリッドでしたが、今回は非力な自分でも使えるようにとナイロン系のハイブリッドで施行してもらいました。
実際にコートで使った所、ボールの飛びは見違えるようにアップしていて、難しいモデルでありながらもより簡便に使えるようになっております。
そのため、試打の時の印象とはまた違った感想になっている事を事前に記載しておきます。


下記に改めてスペックを記載しておきます。

『MANTIS Tour 315』

フェイスサイズ95sq.in
長さ 27インチ
重量 315g
バランス 310mm
フレーム厚 20mm
ストリングパターン18×20
RA値 66


まず新しく施行されたストリングでの印象ですが、とにかく扱い易くなっております。
元々そんなにぶっとぶラケットではないので、ナイロン系のハイブリッドになっても自分のパワーレベルでは飛び過ぎの心配も殆どなく、むしろ程よいパワー感でリラックスして打撃する事が出来ました。

ヒッティングしたパートナーからは最初の軽いラリーの時から「楽そうに打つねぇ」と言われました。

実際に自分でも程よいパワー感が感じられるので、前回の試打の時とは全然違って力まずに打つ事が出来たと思います。
それでいてボールは十分に伸びているようだったので、セカンドインプレッションとしては完璧でした。

ラケットの特性として、自分の選んだ個体が基本的にトップライト気味なのでそう思うのかもしれませんが重量感はグリップ部分だけにあり操作性は抜群で、足下に深く帰ってきたボールでも手首だけで合わせて返球する事から、片手バックハンドで高い打点で打ち抜く事まで容易に出来てしまいます。

但し、これは当然の帰結なのですが、ストリングがポリのハイブリッドからナイロンのハイブリッドに変えた事に伴い短いショートアングルのショットはちょっと打つのが恐くなりました。
細かいストリングパターンの助けがあるせいか恐れずに打てば意外といけるんですが、やはりポリの良い意味での飛ばなさ加減から比べると難しいです。
最もその変わりに普通に深く打ち込むストロークではより楽に飛ばせます。

なので、結論としてはポリを軋ませるパワーのある競技者の方は絶対にポリのハイブリッドを選んだ方がいいし、自分みたいに非力なサンデープレーヤーはナイロン系にしとくのが吉だと思います。

さて、まずはストロークの印象です。

今回のナイロン系ハイブリッドは本当に飛びます!
自分のレベルでも楽が感じられるというか、十分にリラックスしてストロークを打てます。
これはまさに僥倖で、勿論305よりは飛びは抑えられていますが、殆ど違和感無くボールを軽くヒットすることが可能で、315の特徴である際立ったコントロール性能の高さを存分に堪能する事が出来ました。

これならストローク戦になっても恐くありませんし、むしろ頑張れば狙った所にボールを打ち込む事が出来ました。

またトップライト気味の設定が絶妙で、片手バックハンドの時でも顔くらいに跳ね上がってくるボールをそんなに苦労する感じがなく返球する事が出来ました。
つまり、トップライトすぎるとヘッドが回りすぎてボールに力が乗らず、ヘッドヘビーだとそもそも片手でラケットを肩口まで担ぎ上げるのにパワーが必要なんですが、その辺りの設定がど真ん中でスイングしやすく、かつボールにパワーも乗るという感じです。

両手の方はまあそんなに気にするポイントではないのでしょうが、片手打ちの自分には嬉しい性能でした。

全体的に言える事は、基本的に飛び過ぎが恐いラケットではないのでストロークに関しては安心して打てるという印象です。
それでいて、しっかりと全身で打ち込んだ時にはポリの時以上に速いボールを打つ事が出来ました。

正直な所、超好印象でした。


次にオーバーヘッドとボレーの印象です。

オーバーヘッドは掴み感があるのとトップライト気味という特性のため、無難に打ち易いです。
ただ、これはもう所有者のパワーに依存するってレベルの話しで、その人なりに良いボールが打てると感じました。
凄いアシストは期待出来ないので、その人の技量がそのまま反映されると言ったらいいでしょうか?
自分は「もっと練習しないと!」と思わされました(^^;

ボレーは試打の時の印象そのまま完璧です。
あらゆるボレーが打ち易く、パッシングショットに対してしっかりとオープンコートに狙って角度をつけるとか、苦しい時は深く流すとか、甘い球は時にドロップショットを打つとかもうほぼボレーの時に期待するショットの全てが打ち易いです。
実際に打ってみて、試打のポリのハイブリッドでも購入後のナイロンのハイブリッドでも印象変わらずボレーの性能に関しては百店満点です。
これ以上ゆう事がないくらいに。


次にサーブの感想です。

これは試打の時とは少し印象が違っていました。
それもどちかと言えば良い方向へ変わった印象です。

試打の時はどちらかと言えばスピン系でパワフルに捻じ込むようなサーブがいいのかな?という印象だったのですが、今回はその幅がより広がった感じでしょうか?

おそらくポリハイブリッドの時よりは実際の威力自体は落ちていると思うのですが、ナイロンハイブリッドの場合フラット系からスピン系までバリエーション豊かなサーブを打てる感じでした。

あえて比較すると305に少し近い感じになった感じでしょうか。
セカンドも結構ストンと落ちる感じになったし、かなりフラットに近いサーブで打ち込む事も出来、威力とコントロール性とバリエーションのサーブの三本柱が非常にバランスよく揃ったフィーリングが味わえました。

サーブの総括的にいうと、威力は多少落ちたけどそれ以外の要素がパワーアップしたので相変わらずサービスキープは楽なラケット、といった具合でしょうか。


最後に言いたい事。

まずなによりストリングの施行が変わった事で、自分みたいな非力で技術的にも未熟な人間が使っても存分に315の高性能を満喫出来るラケットになっていたという事です。
ラケットの素性が良いのは前回の試打から感じていたのですが、いかんせんやはり本格派ゆえの難しさもあったのですが、それがストリングの変更と施行の力によって見事に化けました。

この場を借りて「プロストリンガー」の坂オーナーには感謝致します。
施行によってラケットの表情がころころと変わる様には感動すら覚えます。

まずもってこれを体験したい方は「プロスリンガー」の門を叩いてみて下さい。
決してハードルは低くないですが、それを乗り越えた時の感動は何者にも変えられない貴重な経験になる事請け合いです。
まずは横のリンクからプロスリンガーの坂オーナーが書いているブログを見るのが一番の近道と思いますので、見てみて下さい。

そしてこんな素晴らしいラケットを考えられない程の格安で販売しているマンティス社にも感謝です。
何せ実売価格で二万円をきっているとうのは、このラケットの性能からしたら信じ難い奇跡に感じます。

最近はたいした性能も持ってないのに高いラケットや、ちゃんとした性能はあるけど高すぎるラケットなんかが多いので、ここらへんで一つマンティスのラケットをチェックして見るのは面白いかもしれないですよ。

プロストリンガーの坂オーナーの施行とマンティスラケットの組み合わせは「完璧な本物」ですから。
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by suzy35 | 2012-05-17 13:07 | テニス

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